休職を経て「答えのない問い」と向き合う人生の再設計

さて、Medoraの人生を再設計していく過程から
これからの活動を記録していこうと思います。
休職という
出来事をきっかけに
これまで当たり前だった
働き方や生き方を見つめ直す時間ができました。
「なんかおかしくない?」
「あれ?このままでいいのだろうか...」
「お金のためだけではやってられない」
答えのない問いと向き合う日々が続く中
突如として、休職を選択するという道が襲ってきました!
ベッドから出られないとか
そういうわかりやすい形ではなかったのです。
むしろ毎日
ちゃんとデスクに向かっていたし
楽しく仕事をしていた。
仲間ともそれなりにうまくやっていたはずでした。
でも、ずっと
「これでいいんだろうか」という
問いだけが、頭の中で鳴り続けていた。
そんな中
「もう無理かな」
「これ以上は、会社に行けない」
と思った瞬間がありました。
前日に翌日の予定を
会社の人とやりとりしていたから
もちろん出社する
つもりだったにもかかわらず
当日に「有給」を申請。
そこからは、何年も抱えていた
疲労と心の闇が素直に覆いかぶさってきた。
診断書が出たことでようやく
「休職申請」まで辿り着いたのです。
ここで、初めて自分と
真剣に向き合うきっかけを
掴んだことに気づきます。
もちろん
ずっと考えて生きていたにもかかわらず
生活に困ることもなく
楽しい趣味もあり
なんだかんだと快適にやり過ごしていたので
自分自身の気持ちに目を瞑っていたようです。
今になって
心が壊れかけていたことを認め
本気でこれからを見つめ直そうと思いました。
ただ、休職という選択をしたとき
最初に感じたのは安堵ではなく、戸惑いでした。
「答えのない問い」から逃げたわけではないのに
立ち止まったことで
その問いがより大きく見えてしまったから…
もう、どうしようもないところまで
来たがための選択だったにしろ、罪悪感が募る日々。
「まだ、自分に厳しくしているのだろうか...?」
休職して、重たくて動けなくなった
心と身体が少しずつ回復に向かう。
もともとダラダラと
やり過ごすことができないタイプなので
今後の計画を立てるべく模索し始めることになるのです。
もう、本当に短期間で
「トライ&エラー」
を何度繰り返したことか。
今の社会のスピードは
ぬるぬると検証している場合でないと思う。
反応が薄ければ即時に前言撤回する。
何をすれば刺さるか?
ある程度見えているにもかかわらず
自分を出しきれないからうまくいかない。
「休職中だから」
といって考えている時間はそれほどない!
人生はあっという間だから...
そうこうして試行錯誤を繰り返すうちに
ようやく頭の中がクリアになり
余計なものをどんどん削ぎ落とすことができた。
そして今、フラットになった私が辿り着いたのが
以前から取り掛かっていた「セルフリーディング」です。
実は、タロットを手にしたのはもう何年も前のこと...
自分なりにカードの絵柄を読んでみて
「もう少し具体的な行動を読めたらいいな」
と思うようになった頃に
タイミングよくルノルマンカードに出会うのです。
ルノルマンとタロットは
似ているようで全く違うアプローチが魅力的でした。
でも、ルノルマンだけで読むより
タロットとルノルマンを組み合わせて読み解くほうが
ずっとしっくりくると感じていたのです。
セルフリーディングに向き合いながら
「答えのない問い」
にただ翻弄されるのではなく
自分の力で心と現実を紐解いていく。
そうして続けるうちに
ひとつの考え方にたどり着きました。
それは「カード占い」というよりも
絡まった思考の糸を一本ずつ解きほぐすための「対話」です。
タロットは「感情」を映し
ルノルマンカードは「現実」を映す。
この二つを組み合わせることで、自分自身と深く対話する。
それが、私が何気なく行っていたカードリーディングでした。
ここでは、そんなカードとの対話を通して
自分を取り戻していく過程と
これから描く「人生の設計図」について
迷い揺れながらも、自分の足で立ち上がる
そんな等身大の記録を残していこうと思います。
同じように真面目に一生懸命に走り続けて
ふと立ち止まってしまったあなたへ。
ここに綴る思考が
自分自身と向き合う時間や
心を整理するための小さな選択の
きっかけになれば嬉しいです。
___Medora

